John Entwistle(1944−2002)
a0026447_14016.jpgThe Whoのベース・プレイヤー。

2002年6月27日、ラスベガスのホテルで病死。
享年57歳。

死因は心不全。

検死の結果、体内からコカインが検出されたが、死亡の直接的な原因ではないと報じられた

しかし、適量を常用していたことが心不全を招いてしまったのは言うまでもない。
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# by velvet_iris | 2004-06-27 01:41 | R.I.P.
Guns N' Roses / Greatest Hits(2004)
a0026447_133658.jpg 「ガンズといえば?」と聞かれ、真っ先に「LAガンズ!」と答える人はどれくらいいるんだろう…。

 今日のアルバムは20世紀最後のモンスターバンド、Guns N' Rosesのベスト盤です。が、選曲やジャケット、どこにも「ぐれえてすと」は見当たりません。アクセル・ローズ率いる「新生ガンズ」のアルバム完成が遅れたことに業を煮やしたレコード会社が、メンバーの反対を押し切って発売したというから、当然といえば当然かも。

 しかし、あまりにもお粗末な「ぐれえてすと」になってしまったこのベスト盤でも、大ファンの私はつい購入してしまう。本国アメリカでもbillboardチャートの3位まで上昇したみたい。もし、ベスト盤から聴きはじめようとしてる“ガンズ初心者”の方がいたら「悪い事は言わない、1stを買っとけ!」と教えなきゃね。

 先日、Velvet Revolverの1stや、Hollywood Rose時代の音源(輸入盤)も発売されましたが、スラッシュとアクセルの揃わないバンドに1stの頃の“スリル”は感じませんでした。きっと「新生」もそうかなあ。

 ■ 新生GN'Rのやる気のない公式HPはコチラ
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# by velvet_iris | 2004-06-26 13:38 | G/H/I
Coldplay / A Rush Of Blood To The Head(2002)
a0026447_145346.jpg 私は梅雨の季節は好きだ。

 というか夏が苦手なので、いきなり暑い日が続くよりは、雨の日を挟みつつ夏の暑さに慣らしてくれるから好きだ。できれば10月くらいまで梅雨明けしないで欲しい。今日は雨のおかげで涼しくて良かった。

 さて、このアルバムタイトルを直訳するならば“頭に血がのぼる”だが、邦題は「静寂の世界」となっている。イメージがまるで逆だ。ルパン三世でいうなら銭形警部と石川五エ門だ。ムーミンでいうならミーとスナフキンだ。HR/HMの世界ならオジーとトミー・アルドリッヂだ。

 だけど、聴いてみると邦題のほうがしっくりする。全然興奮しないのだ。どちらかというと萎える。落ち込む。「静寂の世界」じゃなく「憂鬱の世界」に一直線だ。五エ門だ。ミーだ。アルド…(自粛)。

 このバンドはこの1枚しか聴いてないが、他のアルバムを聴く気がしない。縁がなかったね。

 でも、映画「スライディング・ドア」などに主演のグウィネス・パルトローが奥さんってのは羨ましい。

 思い入れがなさすぎたので、梅雨の話とブラピでやり過ごしました(笑)。あと、なにげにスキンを変えたので、なにげに文体も変えてく方向です。
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# by velvet_iris | 2004-06-25 14:55 | A/B/C
Janis Joplin / Pearl(1971)
a0026447_142423.jpg かなり昔の話になります。

 17歳の私はミュージシャンになるつもりでいたので、大学進学は頭にありませんでした。ですから“ロック大学への受験勉強のつもり”で、名盤と呼ばれたアルバムとかを聴きあさっていました。

 ギター・プレイヤーを志す私が当時聴いていたのは、いわゆる“HR/HM”。ジャニスの世界とは一味も二味もちがう音楽でしたが、「とりあえず買っとけ」てなノリで購入したのがこのアルバムでした。もちろん、あらゆる名盤から曲づくりのヒントやギターのフレーズを盗むつもりで聴きはじめたのです。

 M1「Move Over」まではバックに注目していました。しかし、M2「Cry Baby」のイントロでのジャニスの“叫び”を聴いて衝撃を受けたのです。その種類はどちらかというと「う、気持ち悪い!」っていうものでしたが、迫力に圧倒されました。

 それからは彼女の生涯についての記事などを読みあさりました。そしてたどり着いた答えが「ロックは音楽じゃない、生き方だ」ということです(笑)。

 残念ながら私は現在、音楽に携わる仕事をしていません。ですが、ロックな生き方をしたいなあと常々思っています。わはは。
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# by velvet_iris | 2004-06-24 14:25 | J/K/L
Ash / Nu-Clear Sounds(1998)
a0026447_121113.jpg アイルランド出身の若い(発売当時20歳そこそこ)バンドの2nd。
 
 1stアルバム「1977」から現在まで聴き続けていますが、最初の印象は、曲や演奏はナカナカだけどヴォーカルが平たいなあと思ってました(笑)。個人的に“エモーショナルなヴォーカル”こそがロックだと思ってたんですよね。基本的には今もそうなんですが…。

 でもこのアルバムくらいからそんなティムのヴォーカルにも慣れたというか、このサウンドでヴォーカルがオジーやロニー・J・ディオなら嫌だなと思うようになりました。わはは(笑)。

 このアルバムから新メンバー(紅一点しかもギター)のシャーロットが加わっており、M12「Radiation」は彼女の曲。M13「A Life Less Ordinary」はユアン・マクレガー主演の映画「普通じゃない」にも使われてました。

 しかし1stアルバム発売から8年経ってしまったとは……。歳も取るっちゅーねん。
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# by velvet_iris | 2004-06-23 12:12 | A/B/C