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みさきニュース
a0026447_7225227.jpg ワコールの「感じるブラ」のTVCMの記事以来すっかりほったらかしにしてしまった、みさきゆうクン。気が付いたら来年のカレンダーが発売中です。私はこの手のカレンダーは一度も購入したことがないのですが、来年からは悔い改めます。つーか、もう注文しました。皆さんも10本くらい大人買いしてください。衝動買いでも可。

 ■ 発売元/(株)トライエックス

 みさきゆうクンの情報をもうひとつ。

 明日、TBS系「恋するハニカミ!」(23:00−23:30)という番組に出演するそうです。私はこの手の番組は大っ嫌いなのですが、明日は必ずチェックします。金曜夜のいい時間ですが、録画予約してでも観ます。つーか、相手は誰だろうとチェックしてみたら品川庄司の品川クンじゃないですか!プンプン!よりによって大嫌いな芸人です。右手の親指の反り具合が大嫌いです。みさきクンは先週もNTV系の「踊る!さんま御殿!!」にも出演していたというのをmBlogさんに教えてもらったのですが、全然知りませんでした。これからは悔い改めます。
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by velvet_iris | 2004-10-28 07:29 | みさきゆう
Various Artists / Almost Famous(2001)
a0026447_13362184.jpg ロックを題材にした映画は多い。ただ、作品として楽しめるものは少ないような気がする。ミュージシャン本人が出演する作品はファン以外も楽しめる内容とは言い難い。実在したアーティストの生涯を描いた「ドアーズ」や「シド・アンド・ナンシー」などのドキュメンタリー的な作品も、既にストーリーを知っていることが多く、個人的にはむしろフィクションのほうが楽しめる。「スティル・クレイジー」や「ロック・スター」などだ。最近では「スクール・オブ・ロック」もとても楽しかった。

 今朝iPodが再生したのは、2001年に公開された映画「あの頃ペニー・レインと」のサウンドトラック。トム・クルーズ主演の「ザ・エージェント」(1996・アメリカ)などで知られる、キャメロン・クロウが製作、監督、脚本した自身の自叙伝的な作品である。私は知らなかったのだが、キャメロン・クロウという人は16歳でローリング・ストーン誌のスタッフとなり、有名アーティストの記事を書いていたらしい。この作品はその頃の体験をもとにして作られており、劇中には70年代のロックが満載だ。アーティスト本人の出演こそないが実名や音楽が目白押しなので、ロックファンは楽しめると思う。とくに主人公が姉から譲り受けたレコードを手に取るシーンでは、数々のロックの名盤のジャケットが映し出されるたびに嬉しくなってしまった。フーの「Tommy」に添えられた主人公の姉からのメッセージ「ロウソクをつけてこのレコードを聴くと世界が変わるわ」にも思わず共感。良い映画だったと思う。

 最後にネットで拾った情報として劇中のエピソードのモデルとなったアーティストを挙げておこう。すでに映画を観終わっているかたはクスッと笑えるかもしれない。

 ◆ スティル・ウォーターのモデルはオールマン・ブラザーズ・バンド
 ◆ スティル・ウォーターのヴォーカルのキャラはイーグルスのグレン・フライ
 ◆ ラッセルが屋根に登って叫んだ「オレは黄金の神だ!」というセリフはロバート・プラント
 ◆ 実際に飛行機で墜落しそうになったときのバンドはフー

 ■ 映画・収録曲の詳細はコチラ
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by velvet_iris | 2004-10-26 14:16 | V.A.
Bon Jovi / 7800 Fahrenheit(1985)
a0026447_163644.jpg 日本という国は、こと外国音楽においては寛容で豊かな国だと思う。街のCDショップへ行けばまず洋楽のCDは置いてあるし、ちょっとした大型店へ行けば「ワールドミュージック・コーナー」などが設けられており、世界中のあらゆる音楽CDを購入することができる。また、ファンも義理人情に厚く、一度気に入ったアーティストは決してメジャーでなくとも応援し続けるような気質は国民性だろうか。そういった日本のファンに支持され本国でブレイクしたバンドというのは珍しくなく、古くはクィーン、チープ・トリックなどが有名だ。ブレイクした結果、日本のファンに感謝を表すことで「相思相愛」となるバンドも多い。

 80年代後半にこのような「日本発」のブレイクを果たしたのがボン・ジョヴィだろう。彼らの成功のスタートは、デビューアルバム発売直後「スーパー・ロック'84」での初来日ステージだと言っても良いかも知れない。残念ながら私は体験できなかったが、中学の同級生が所沢球場で体験し、すぐに私に教えてくれたのだ。「ボン・ジョヴィはかっこいいよ!」と。以降バンドは毎年のように来日公演を行なっていた。いまや年末の恒例となった「年越しライヴ」を東京ドームで初めて行なったのもボン・ジョヴィだ。

 そんなボン・ジョヴィの2ndアルバムには、日本のファンへの友情の証としてM6「Tokyo Road」という曲も収められている。曲自体の出来はさておき、日本のファンはますます彼らを愛することになった。ちなみにアルバムタイトルの意味は「岩(=ロック)をも溶かす温度」の意味で、とくに邦題は付けられていない。もし、今発売されたなら「華氏7800」なんてベタな邦題を付けられたかも知れない。
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by velvet_iris | 2004-10-25 16:04 | A/B/C
Oasis / Be Here Now(1997)
a0026447_18325839.jpg 前作「(What's The Story) Morning Glory?」から2年後に発表したオアシスの3rdアルバム。とにかく、モンスターアルバムとなった前作と比較されるため陰のように評価されがちだが、佳曲揃いのアルバムだと思う。強いて言えば、6分以上の長尺の曲が増えているので、ちょっとダラっとした印象もある。

 本人達がビートルズを意識していることや、メディアが「90年代のビートルズ」と持ち上げることもあって、なにかとビートルズと比較されるオアシス。そのため、ビートルズファンやクラシックロックのファンからは嫌われるようで、私の周囲の30代以上のロックファンも大好きと公言する者は少ない。たしかに「オアシス最高!」って言うのは20代以下が圧倒的に多い。きっと、そのファン達はこれからもオアシスを聴き続け、バンド自身も伝説になっていくのだろうなあと思う。そして40代くらいになったときには「現在のバンドはダメだ、オアシスと一緒にしないでくれ!」とか言ってるのかも知れない。

 ちなみに、ジャケットに写っている「8月21日」という日付けには、このアルバムの発売日という意味の他に、ビートルズの「アビィ・ロード」のレコーディング終了の翌日という意味があるそうだ。また、プールに沈められたロールスロイスは、あのキース・ムーンへのオマージュらしい。
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by velvet_iris | 2004-10-24 18:31 | M/N/O
Lenny Kravitz / Let Love Rule(1989)
a0026447_1329185.jpg 5月にはニューアルバムの発表、7月にはロックフェスでの来日、最近はアパレルメーカー「GAP」のTVCMなど、なにかと今年はレニー・クラビッツの名前を耳にした。今朝iPodが再生したのはデビューアルバムだが、1989年発表ということはもう15年のキャリアになったんだなあとしみじみしてしまう。

 15年も前のことなのでよく覚えてはいないが、たしか「鳴り物入り」のデビューではなかったように記憶している。あれほど勢いのあったメタルバンドが淘汰され始め、グランジというニューウェイブがブレイクする直前、今思えば私にとって「一息ついた時期」にこっそりとデビューしてきた新人。そんな印象だった。それまで聴いていたロック系の黒人アーティストは少なく、キングスXやリヴィング・カラーというバンドや、トニー・マカパインという速弾きギタープレイヤーくらいだったが(ジミヘンは別として)どうも、私の好みとはズレていて、夢中にはならなかった。このアルバムを買ったときも、何かの媒体で「黒いジョン・レノン」と比喩されていたのを確認してみるかなという程度だったと思う。

 しかし、聴いてみてすぐに気に入った。ジョン・レノン云々は別として、少々メランコリックなメロディのM2「Let Love Rule」や、白人とはやはり違うグルーヴのM3「Freedom Train」。全体で言えば、絞り出すようなヴォーカルとファンキーなギターが良い。中でもシングルカットもされていないM12「Empty Hands」は私の中では名曲だ。残念なのは、2作目以降ファッションとともに、音楽的にも派手な曲が多くなった事だろうか。3作目「Are You Gonna Go My Way(自由への疾走)」からは興味がなくなってしまった。
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by velvet_iris | 2004-10-23 13:31 | J/K/L
Contraband / Contraband(1991)
a0026447_1742471.jpg 前回の更新から1カ月以上も間隔が空いてしまった。どうもネットする気分にならなかったのだ。元来、飽きっぽい性格で、個人ホームページを立ち上げても三日坊主に終わることが多かった。しかし、このブログに関しては手軽だし、ネタ切れも当分なく、なにより3カ月も続いたので習慣になってるつもりでいた。しかし、生粋の性格ってのはそう簡単には治らないものである。

 さて、更新が滞ったことを性格のせいにしたところで、今朝のアルバムはコントラバンド。ヴェルヴェット・リヴォルバーが「コントラバンド」というアルバムでデビューを飾ったことは記憶に新しいが、今から13年前に「コントラバンド」というプロジェクトも存在した。参加メンバーはこのような面々だ。

 vo:リチャード・ブラック(シャーク・アイランド)
 g:マイケル・シェンカー(MSG)
 g:トレイシー・ガンズ(L.A.ガンズ)
 b:シェア・ペダーセン(ヴィクセン)
 ds:ボビー・ブロッツアー(ラット)

 当時の人気HRバンドの夢の競演ではあるけれど、「バンドの顔」といえるのは、マイケルとトレイシーくらいで、やはり地味であることは否定できない。結成の経緯は、上記のバンドのマネージメントが同じだった事らしく、そのマネージメントの設立した新レーベル、「インパクト・レコード」の広告塔的な意味合いが強いと、伊藤政則氏もライナーに書いている。曲は全て外部のライターの作品だが、かなり厳選したらしく佳曲揃いだ。デヴィッド・ボウイのカヴァーM10「Hang On To Yourself」も、毛色の違う二人のギタープレイが楽しめて面白い。残念なのは、このアルバムを境に上記のバンドが衰退していった事だろうか。もちろん、このアルバムのせいではなく、当時のHR/HMシーンの衰退に原因があるのだけれど、私にとってそれを思い出させる一枚だ。
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by velvet_iris | 2004-10-22 17:04 | A/B/C
Janis Joplin(1943−1970)
a0026447_19474765.jpg歌手。

1970年10月4日、ハリウッドのホテルで死亡。
享年27歳。

原因は不明。

死後十数時間経過してマネージャーに発見されたジャニスの手には、マルボロを買ったときのおつり4.5ドルが握られていたという。

ジャニスは遺言で「火葬にして大平洋に灰をまいてほしい」と残し、それは9日後に実行された。
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by velvet_iris | 2004-10-04 18:41 | R.I.P.