カテゴリ:D/E/F( 14 )
Eurythmics / Sweet Dreams(1983)
a0026447_153112.jpg 今日も朝から暑い。こんな日はIron MaidenやDioは勘弁してほしいなあと思いつつ、1曲目を再生。ヘッドフォンから聴こえてきたのは「ピコピコピコ…」というシンセの音とアニー・レノックスの声だった。ホッ。

 リアルタイムではあまり興味はなかった、アニーとデイヴ・スチュアートによるユニット、Eurythmicsの1983年発表の2ndアルバム。

 当時、テレビでPVを観て強烈な印象は受けたが、「エレポップを聴くよりはHR/HMをより多く聴こう」とかたくなに拒んでいた。だから、購入したのは10年前くらいだ。Queenのフレディ・マーキュリー追悼コンサートで、デビッド・ボウイとデュエットしてたのをテレビで観たのがきっかけ。しかし、長年エレポップを拒んでいたために、なかなか受け入れられない体質になってしまっていた。本作と「Be Yourself Tonight」(1985)だけ聴いて、先に進んでいない。

 ちなみに今朝の1曲目は、M9「This Is The House」。ヒットしたM6「Sweet Dreams」よりも、じつは好きだったりする。ということは“体質改善”の可能性はまだあるかも(笑)。
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by VELVET_iris | 2004-07-09 15:32 | D/E/F
Elvis Presley / Elv1s 30 #1 Hits(2002)
a0026447_201215.jpg これも「とりあえず買っとけ」のノリで購入したエルヴィス・プレスリーのベスト盤。

 1970年代生まれの私にとってのエルヴィスは、“過去の人”であり、懐メロ程度の印象しかなかったんだけど、聴いてみると本当に良い曲ばかり。気が付くと足でリズムを刻んでるし、思ってたよりも声域の広いヴォーカリストだったんだなあと感心しきり。バラードなんて甘〜〜い声で、上品かつロマンティックに歌いあげるし。

 このアルバムは今日みたいな休日の午後とか、のんびりしたいときにBGMにしてることが多い。全米・全英ナンバーワンを獲得した30曲に加え、NIKEのCMソングに使われたM31「A Little Less Conversation」がボーナス・トラックとして収録されててお得かも。

 気になるのが、娘のLisa Marie Presley。昨年のデビュー・アルバムは個人的にはかなり気に入ったんだけど、あれから音沙汰ないんだよね…。
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by velvet_iris | 2004-07-04 20:13 | D/E/F
Extreme / Pornograffitti(1990)
a0026447_204753.jpg 日本のバンド「ポルノグラフィティ」のバンド名の由来はこのアルバムタイトルだそうです。80年代後半、ギター小僧達の注目を集めたのはこのバンドのギター・プレイヤー、ヌーノ・ベッテンコートでした。

 本作は2ndアルバムにして、このバンドの最高傑作との呼び声も高く、私自身もそう思います。雨音で始まるM1「Decadence Dance」から、雨音で終わるM13「Hole Hearted」まで飽きさせません。M9「When I First Kissed You」のみを聴けば、これがハード・ロックバンドの曲とは思わないでしょうね。

 その良い例が、M5「More Than Words」。全米のAOR(アダルト・コンテンポラリー)チャートで1位にもなりました(笑)。M12「Song For Love」のような壮大なバラードも、ヴォーカル(コーラス)の上手さがあってこそだなあと痛感したものです。

 その素晴らしいヴォーカルを買われたのか、ゲイリーはVan Halenに加入し、バンドは解散することになります。ヌーノはソロ・アルバムや自らのバンドを結成し、マルチ・プレイヤーぶりを発揮していました。

 現在、ゲイリーはVan Halenを脱退(サミー・ヘイガー復帰!)、ヌーノのバンドも活動停止しています。Extreme再結成を願ってるファンは多いでしょうね。
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by velvet_iris | 2004-06-20 20:49 | D/E/F
Eric Clapton / Me And Mr Johnson(2004)
a0026447_154731.jpg クラプトンが敬愛する数々のブルーズマンのなかでも、「悪魔に魂を売った」という伝説で有名なロバート・ジョンソンの曲をカヴァーしたブルーズ・アルバムです。

 私が所有している本格的なブルーズ・アルバムはロバート・ジョンソンの「Complete Recordings」というアルバムと、今年発売されたこのアルバムの2枚だけです。私はそれほどブルーズに思い入れはありません。「ブルージーなギターフレーズ」とかは大好きなんですが、ブルーズそのものとなると殆ど聴きません。

 大袈裟に言うと、全部同じ曲に聴こえてしまうんですよね。日本の演歌もそう感じます(笑)。十二小節の繰り返しがそう感じさせるのかも知れませんね。こんな事を書くと「お前の耳はアホか」、「お前はブルーズの良さを分かっちゃいない」とブルーズファンの方からお叱りを受けそうですが…。

 ですから、14曲入りのこのアルバム一枚程度でお腹いっぱいになってしまい、「もっと聴きたい」という気持ちにならないんです。2枚のアルバムについても、曲そのものではなくギター・プレイを聴きたくて購入しましたが、BGM程度に聴く程度です。

 ちなみに、悪魔に魂を売ったという「クロスロード伝説」に興味のある方は、ラルフ・マッチオ主演の映画「クロスロード」(1986・アメリカ)をご覧になると良いかと思います。スティーヴ・ヴァイのギタープレイなんかも楽しめますよ。
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by velvet_iris | 2004-06-18 15:48 | D/E/F