Van Halen / OU812(1988)
a0026447_1593424.jpg “アメリカのヨッちゃん”ことエディ率いるヴァン・ヘイレンの8thアルバム。ヴォーカルは前作「5150」(1986)に続き、サミー・ヘイガー。アルバム全体的に、エディのプレイは若干控えめな感じを受けるが、その分、サミーのヴォーカルと、マイケルのコーラスが際立っており、落ちついた雰囲気が漂っている。1stのようなノリ目当てのファンには地味に感じてしまって物足りないかもしれないが、聴けば聴くほど味わい深いアルバムだと思う。個人的には、M2「When It's Love」のエモーショナルなソロが大好きである。

 ところで、ヴァン・ヘイレンといえば、マイケル・アンソニーの頭髪の生え際と同じくらい、不思議なタイトルをつけることで有名だが、本作の「OU812」は「Oh, You Ate One, Too!(おー!お前もそれ食ったのか!)」の意味で、デイヴ・リー・ロス1986年発表のソロアルバム「Eat 'em And Smile(エディを食らえ)」へのアンサータイトルらしい。

 ちなみに、今朝の1曲目はM6「Feels So Good」。最新ベスト盤「The Best Of Both World」にも含まれているので、シャッフル再生にしてはタイムリーだと思ったが、マスターヴォリュームの違いでiPodのディスプレイを見る前に分かった。さすがリマスター。

 ■ “本家”ヨッちゃん率いるThe Good-Byeのニュースはコチラ(HMV Japan)
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by velvet_iris | 2004-08-15 15:15 | T/U/V
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