Various Artists / Tribute To Ozzy(2000)
a0026447_163719.jpg バイク事故での再起不能説はどこへやら、きっと三途の川で「お前は天国に来るな!」と追い返されたに違いない“帝王”オジー・オズボーンへのトリビュート・アルバム。

 今の若い世代にとっては“ケリーの親父”くらいの認識かもしれないが、往年のHR/HMファン・ミュージシャンにしてみれば“唯一無二のカリスマ”であるオジー。生きてるうちからトリビュートされまくりである。このアルバムでは、バンド単位ではなく、セッションのように様々なアーティストが参加しており、HR/HMファンにはたまらない構成となっている。特にギター・プレイヤーを挙げると、

 ・イングヴェイ(最近太り過ぎだろ!)
 ・ブラッド・ギルス(ネバっこい音でおなじみ)
 ・リッチー・コンツェン(加入バンドが解散してしまう運命の持ち主)
 ・ダグ・アルドリッチ(地味)
 ・ドウィージル・ザッパ(天才フランク・ザッパの息子)
 ・スティーヴ・ルカサー(まだ47歳)
 ・ブルース・キューリック(KISSに戻れば?)
 ・ポール・ギルバート(仕事の幅広げ過ぎ)
 ・ジョージ・リンチ(迷彩好き)
 ・ピーター・パーディチッズィ(誰だチミは)
 ・レブ・ビーチ(パーマをかけたまえ!)

 という豪華な顔ぶれだ。ギター・プレイで特に印象に残るのはM6「Hellraiser」のスティーヴ・ルカサー。TOTOではあまり聴けないハードな弾きっぷりを披露している。イングヴェイに関しては何も言うまい…。

 異色なのは、M5「Goodbye To Romance」にヴォーカルで参加している“メガネっ子”リサ・ローブ。この曲は着メロにするほど大好きな曲だが、女の子が歌うのも心地よいものだ。ちなみに誕生日が私と同じということを知り、妙な親近感を抱いてしまい、彼女のアルバムも聴くようになりました(笑)。

 ■ アルバムの詳細はコチラ
 ■ リサの歌う「Goodbye To Romance」はコチラ(要Real Player)
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by velvet_iris | 2004-07-05 15:06 | V.A.
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