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ロックとスカルの関係
a0026447_2065899.jpgシンディ・ローパーなど海外のアーティストが来日した際には、大人買いならぬ“セレブ買い”をするほどロックとガーリー・ファッションの融合をいち早く提唱してきた人気ブランド、ヒステリック・グラマー。
右の画像のようなロック・テイスト溢れる個性的なアイテムが多く、ロック好きの男子が彼女に着せたいブランド・ナンバー1です(ホントか)。

そんなヒステリック・グラマーに代表される“ちょいロック”なアイテム、とくにスカル柄がお洒落な女子に大人気のようで、スカル柄のファッションやグッズをトレンドとして紹介しているテレビ番組もちらほら見かけます。
ロックファン、特にパンク、メタルファンにはお馴染みのスカル。
「なぜスカルはロックにこれほど愛されるのか」
それを考えていくと、またしてもあの男にたどり着きます。

a0026447_2072646.jpg「サルも木から落ちる」でおなじみ、キース・リチャーズ(笑)。
彼が右手薬指(中指のこともある)にはめているドクロ型の指輪、通称“キース・リング”はあまりにも有名。
ドラッグ中毒による逮捕や治療を繰り返していた70年代を経て、1979年、キース36歳の誕生日にロンドンのジュエリー・デザイナー、デビッド・コーツからプレゼントされたものです。
「もう二度と逮捕されることのないように」との戒めから、手錠の形をした“ハンドカフ・ブレスレット”とともに現在でもキースは愛用しています。

また、キースは「人間なんてひと皮剥けば、みんな同じがい骨」、「どんな人間だって、切って開けば骨は白くて血は赤い。どこか深いところで繋がっている」だという名言も残しています。
たしかにあなたも私も、人間は一人にひとつ頭蓋骨を持っています。
その形には肌の色や性別、国籍に宗教といった違いもなければ、貧乏人も大金持ちといった格差もない。
ロックの世界においてスカルには「人間はみんな同じなんだ」という平和的な意味も込められているんですね。
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by velvet_iris | 2007-04-29 20:03
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