チケット今昔ものがたり
a0026447_0552213.gif今日は暑かったですね。
さて、クラプトンのチケットがこの週末に一般発売されました。
私はウドーの先行予約をしたんですが、その後J-WAVE、FMヨコハマで先行予約があると知って、チケットの引き換えは保留してました。
結果、J-WAVEは朝ドタバタして電話する暇がなく予約できなかったんですが、翌日のFMヨコハマでは受付電話番号の発表後3秒で電話が繋がり予約成功。
ラジオの先行予約というのはじつは初めてで「意外と良い席がとれたりして」なんて淡い期待を持ちつつ、FMヨコハマの分を引き換えてみたらアリーナはアリーナでも後ろのCブロックでした。

私のクジ運が悪いのかもしれませんが、ぴあやe+の先行予約(プレリザーブ)はまず良い席はとれません。
それどころかプレリザーブすら落っこちる始末。
今年だけでも4月のU2、6月のCoccoがそうでした。
現在はもうなくなってしまったけれど、ウドーのサウンドメイトという会員先行は割と良い席もとれましたね。
それよりも確実でかなり良い席を取れたのは青山チケットエージェンシーで新聞発表日に配られる整理券でした(笑)。
現在では情報が入手しやすいこともあり、新聞発表より先に日程を知ることも多いんですが、ほんの15年くらい前までは、まず新聞発表(おもに朝日、読売)で公演決定が報じらるのが通常でした。
ウドーが招聘元であればたいてい新聞発表のあった日から青山チケットエージェンシーで整理券を配るんです。
でも早起きをして新聞をチェックしてからではライバルに先を越されてしまう。
それでは遅いと熱烈なファン達はそろそろ発表されるんじゃないかという噂と第六感と行動力を頼りに毎週日曜の夜中から並ぶわけです。
私も何度か並んだことがありました。
その頃のウドーが招聘するアーティストっていうのはほぼHR/HM系なので、並んでいる人はほとんど長髪のおニイちゃん、おネエちゃんでした。
すると日付けが替わった月曜日の午前2時くらいでしょうか。
ウドーの関係者が現れて、先頭の人から順に「はい、だれ?」と聞いてきます。
だれというのはアーティストの名前。
つまり新聞発表されたアーティスト名と一致していれば整理券をくれるんですが、まだ新聞も配られていない深夜で、しかも新聞に発表されているかどうかもわからない。
「オジー・オズボーン?」
「はい残念」と言われてすごすご帰る者もいれば、
「ホワイト・ライオン?」
「はいどうぞ」と整理券をゲットする者もいました。
あ、ちなみに両方とも私です(笑)。
会場は忘れたけれどホワイト・ライオンは二列目でした。

現在は外タレ招聘はウドーだけではなくなってしまったし、なによりインターネットの普及でこのような事はなくなりました。
いや、もし続いていたとしてもこれだけの行動力と情熱は今の私にはないなあ。

♪Miracle Man
 Ozzy Osbourne
 No Rest For The Wicked(1988)
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by velvet_iris | 2006-09-11 00:55
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