69 Awards 2005: Song Of The Year
a0026447_0144978.gif本家グラミー賞も発表され、もういいかげんに昨年の話は終わらせないといけません(笑)。
早速、「69アワード2005 最優秀楽曲」の発表です。
年間を通じて「これだ!」というアルバムは少ないのですが、楽曲ならたくさんあります。
迷いに迷って下記の5曲をノミネートしました。


■Coldplay / Speed Of Sound
a0026447_0523320.jpg“叙情派”とか“アート”と呼ばれるロックがだんだん苦手になってきた私。前作「静寂の世界」を聴いて、あまりの暗さに「コールドプレイとは縁がなさそうだ」と思ってましたが、この曲はド真ん中ストライクでした。ついでに1stも購入して全て揃えてしまったワケですが、アルバムとして聴くのはやっぱり苦手です。3rdアルバム「X&Y」に収録。


■The Black Velvets / 3345
a0026447_0512415.jpgリヴァプール出身の新人バンド、ブラック・ヴェルヴェッツのセカンド・シングル。“叙情派”とは無縁なイキの良いロックチューンは、聴いているだけでパワーがみなぎってくる気がします。初めて聴いたときにはもう、後半の「スリー!スリー!フォー!ファ〜イヴ!」を口ずさむことができたほどキャッチーな曲。デビューアルバム「The Black Velvets」に収録。


■Liz Phair / Everything To Me
a0026447_052426.jpg大切な人に振り向いて欲しい気持ちをドラマチックなメロディにのせて歌ったミディアム系のラヴソング。決してジメジメしてなく、フラットな気持ちで聴ける素敵な曲です。かつての“元祖オルタナ・クイーン”も今年39歳。リズ・フェア本人が「アルバムは私の日記」と語るくらい、ありのままの歌詞にも注目。5thアルバム「Somebody's Miracle」に収録。


■The Rasmas / No Fear
a0026447_050505.jpgフィンランド出身のバンド、ラスマスの武器は中毒性のあるメロディ。この曲もイントロの「ハァアー、ハァアー…」というリフレインが頭から離れなくなりました。美しく、どこか不気味でホラー映画にピッタリのこの曲をヘッドフォンで聴く際にはヴォリュームに要注意。哀愁を帯びたヴォーカルとピアノに心を奪われ油断すると、ラウドなギターで不整脈が発生します。6thアルバム「Hide From The Sun」に収録。


■Sheryl Crow / Good Is Good
a0026447_0502296.jpgシェリル・クロウ約3年半ぶりの新曲のアコースティック・ギターにストリングス、スライド・ギターによるアレンジに私は“泣きどころの秘孔”を突かれました。グラミーでも"Best Female Pop Vocal Performance"にノミネートされていましたが、残念ながら受賞できませんでした。しかも婚約解消とは…。5thアルバム「Wildflower」に収録。





69アワード2005 最優秀楽曲は、
リズ・フェアの「Everything To Me」です。
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え、どこが良いって?
百聞は一聴にしかず!
彼女のオフィシャルサイトからPVがフルにダウンロードできます。
おヒマなときにでも是非。

次回は「最優秀アルバム」を発表します。
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by velvet_iris | 2006-02-13 00:20 | The 69 Awards 2005
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