The 69 Awards 2005: Best New Commer
a0026447_20453795.gif一昨年末の「69グラミー賞」覚えておいででしょうか。
私が一年間に購入したアルバムから、“最優秀アルバム”“最優秀曲”“最優秀アーティスト”“最優秀新人アーティスト”“最優秀アルバムジャケット”の5部門を独断と偏見で選定する年末恒例の企画です。
「オマエ、マダ、イッカイシカ、ヤッテネージャネーカ」という、ボビー・オロゴンのような突っ込みはどうかカンベンしてください(笑)。
なお、本家グラミーからクレームが寄せられたため(ウソ)、「69グラミー賞」あらため「69アワード」と名称を変えさせていただきます。

さて、年末に書いたように買ってはみたものの、あまり聴き込んでいないアルバムが多く、最優秀アルバムや最優秀曲を決めるのはとても難航しているわけですが、それ以外のものはほぼ決まっております。
なので週一回くらいの頻度で5部門を発表させていただきます。
つまり「今月は5回くらいしか更新しねーよ」という前フリでもあるんですがね(笑)。
なんというか、最近ブログを書く情熱? つーか、パッション? つーか、パッション屋良? フーン!フーン!
まあ(笑)、パッションが不足していまして、年が明けてもパッション不足は相変わらずなわけです。
といっても、今月はホワイト・ストライプスを観にZeppに行ったりしますから、ライヴの余韻ムンムンで更新することもあるかもです。

さてさて、それでは本題です。
1週目は「最優秀新人アーティスト」の発表です。
2005年に私が購入した新人アーティストのアルバムは10作品。
といってもすでに名のあるアーティストのソロ・デビューやら新バンドやらで、純粋な“新人”とはいえないモノもありますが、とりあえずノミネートは下記の5アーティスト。


a0026447_20471796.jpg■Anna Nalick / Wreck Of The Day
カリフォルニア出身の21歳。フィオナ・アップルやアラニスと比較されるように、自らの経験を元に曲作りを行なうタイプのシンガー・ソングライター。「rockin'on」8月号168ページの写真を見て一目惚れ♪ 結局それは“奇蹟の一枚”だったわけですが、アルバムも別の意味で奇蹟の一枚です。


a0026447_2048693.jpg■The Black Velvets / The Black Velvets
リヴァプール出身の4人組。本国デビューの2カ月前に日本先行デビュー&フジロック参戦のため、海の向こうからのハイプに踊らされることもなく純粋にピックアップした作品です。アマゾンではレヴュアーが偉そうな事を書いておられますが、ダットサンズやダークネスよりも好きですよ、私はね。


a0026447_20485227.jpg■Dramagods / Love
元エクストリームのギター・プレイヤー、ヌーノ・ベッテンコートがギター&ヴォーカルを務める4人組バンド。“新バンド”というよりは“改名バンド”に限りなく近いので、ノミネートするか最後まで迷いましたが、どーせ、ポピュレイション1なんて知らないでしょ。いーの、いーの。そのくらいの快心作デスヨ。


a0026447_2049389.jpg■Juliette & The Licks / Your Speaking My Language
ハリウッド女優のジュリエット・ルイスがヴォーカルの5人組バンド。若い頃からの夢を叶えるべく、女優としてのキャリアを投げ打つ覚悟でミュージシャン・デビュー。輸入盤しかリリースされていませんが、俳優・金子賢の男祭り参戦とは比較できないほどの男前っぷりは聴いてみる価値大アリです。


a0026447_2050590.jpg■The Subways / Young For Eternity
ロンドン郊外出身の3人組。バンドを始めようと思ったのはオアシスの「Supersonic」(1994)を聴いたのがきっかけという平均年齢18歳の若いバンド。「若さ+ガレージ・ロック=初期衝動」を期待しましたが、意外に考えて作ってます。でも紅一点ベースのシャーロットの「生足」には衝動を抑えられません(笑)。




69アワード2005最優秀新人アーティストはブラック・ヴェルヴェッツです。

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 近年、日本国内のロック・フェスが海外でも有名になり、またフェスも乱立するようになって、名前も知らない新人アーティストが来日するようになりました。上記5アーティストのうち、ドラマゴッズ以外は全て昨年のうちに来日公演を行なっているほどです。
 おかげでいろんな新人を知ることができるのですが、食指が伸びるのはわずか。たとえその動機がルックスや生足とか不純であっても、実際に購入して気に入るということは滅多にありません。
 上記5作品は全て気に入ったわけですが、ブラック・ヴェルヴェッツに関してはサウンドだけ(バンド名も少しw)で私に挑んできました。そして圧倒されK.O.されてしまいました。

 次回は「最優秀アルバムジャケット」を発表シマース。
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by velvet_iris | 2006-01-04 21:06 | The 69 Awards 2005
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