Pink Floyd / Atom Heart Mother(1970)
a0026447_14201513.jpg 昨日はお休みだったので牧場に行ってきました。なんて書き出しが似合いそうなユニークなジャケット、ピンク・フロイドの「原子心母」である。思えばこのブログで最初に紹介したのもフロイドの「狂気」だった。フロイドに「あまり思い入れがない」と書いたのは今も変わらないが、嫌いなわけではない。フロイドに限らず、プログレと呼ばれるバンドについて「なんとなく凄そう」というのは感じるのだが、具体的にどこが凄いのか分からないのだ。

 「ロック史に輝く名盤」とか言われることも多く、実際にファンも多い。30年前の作品にもかかわらず、CDショップの棚にはいつも置いてある。そんなプログレを理解してみたいと思い、キング・クリムゾンやイエス、フロイドのアルバムを年に数枚のペースで購入しているが、未だに理解できない。本作の、23分に及ぶM1「Atom Heart Mother」も長過ぎて、年に一回くらいしか聴かない。大抵スキップさせてしまう。

 今では理解するのをあきらめた。というか先送りするつもりだ。私は今30代だが、40歳になったらプログレを重点的に聴こうと思う。そして、50代はクラシックとジャズ。60代になったら日本の演歌を聴こう。きっとその頃になると、氷川きよしは大御所と呼ばれ、北島三郎あたりは伝説になっているだろうな(笑)。
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by velvet_iris | 2004-09-12 14:21 | P/Q/R/S
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